ガーナにおける注意事項
令和4年9月28日
治安状況
「海外安全ホームページ」 、「海外安全対策情報」
、「安全の手引き」
を御参照ください。
マナー
ガーナでは物の受け渡し、握手などの際、左手を使わない習慣があります。できる限り右手を使うよう配慮してください。右手が何かで塞がっていたり、汚れていたりした場合は、右手を左腕にあてて、受け渡し等を行います(この場合、左手が右手の延長とされ、失礼になりません)。挨拶なども右手で行うといいでしょう。ガーナでは物の受け渡し、握手などの際、左手を使わない習慣があります。できる限り右手を使うよう配慮してください。右手が何かで塞がっていたり、汚れていたりした場合は、右手を左腕にあてて、受け渡し等を行います(この場合、左手が右手の延長とされ、失礼になりません)。挨拶なども右手で行うといいでしょう。
写真撮影
空港、港、軍事施設、政府関係施設、石油関連施設など重要施設は撮影禁止となっています。撮影をしなくてもカメラを手に持つなど、疑いをかけられないように注意が必要です。そのような施設を除けば写真・ビデオ撮影は問題ありませんが、ガーナ人の中には写真を嫌う人が少なくないので、特に市場などに集まっている人々を撮影する際は一言断りを入れるなど配慮してください。お金を請求される場合もありますので、十分注意してください。